今日から始める
家庭でのお金の教育
3つの学び方
読み物で学ぶ 当サイトの記事やコラムを通じて、気軽に金融経済や子どもの教育のヒントを得られます。
ニュースレターで学ぶ 「子どもに教える前に、まず自分が金融経済の背景を理解したい」という方に。金融知識だけでなく、国際的な教養としての視点を深められます。
プログラムで学ぶ お子さまへの声かけや具体的な関わり方を、体系的に学びたい方向け の「7ステッププログラム」。2歳から18歳までの発達特性に合わせた家庭での会話や金融知識を、教育先進国の方向性に基づいて体系化しています。
自分で考え、選び、行動できる力を育てる。
家庭で育む最新の金融教育
情熱、選択、主体性、創造力、未来志向。
金融教育先進国が重視する力を、家庭で育てるプログラム。
まずは、ショートビデオをご覧ください。

家庭での学びが
子どものライフスキルを育てる。
その考え方を
世界の教育メソッドと共に体系化したのが
CreateBrightの金融教育です。
CreateBright が育てる
3つの基盤
ライフスキル(生きる力)を土台に、金融の知識と実践力を家庭で育てる
ライフスキル(生きる力)
考え、選び、行動する力を育てる。
教育先進国が重視する「10のスキル」をもとに、自分で考え、選び、責任を持って行動できる人を育てます。
金融リテラシーを高めながら、「生きる力=ライフスキル」を育てることが出発点です。
金融スキル(Financial Skills)
資産をつくり、守り、循環させる力を学ぶ。
CreateBrightの7ステップ(FLEP7)では、知識ではなく「使える金融スキル」を段階的に学びます。
お金を、消費するためではなく目的をもって資産を構築する力を育てます。
実践力(Action Skills)
学びを社会の中で生かす力。
家庭で育んだ考え方や価値観を、実際の社会の中で行動に変える力を育てます。
お金や資源の使い方を通じて、他者とつながり、より良い選択を自らつくり出す力を養います。
これらの3つの基盤を、
子どもの発達段階に合わせて育むように構成された金融教育プログラムです。
知るだけでなく、考え、使い、行動する。
年齢ごとに理解が深まり、家庭での対話や行動が自然に変わっていくー。
それが、CreateBrightが提案する新しい金融教育のかたちです。
Q.
なぜ、家庭でお金の教育が必要なのでしょうか?
A.
世界の教育先進国では、金融教育は 「お金の知識」を超えて、ライフスキル(生きる力)として重視されています。
自分の選択を考え抜き、責任を持って行動できること。
それは、子どもが未来の社会で自分らしく生きていくための力です。

家庭での小さな会話から始まる、
世界につながる学び。
CreateBrightのブログでは
そのヒントをお届けしています。
ここから読めます
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COURSES
「もっと整理して学びたい」と思ったときに。
家庭での実践を自然につなげられるプログラムをご用意しています。

CreateBright Community (クリエイトブライトコミュニティ)|
CreateBright Community は、親が金融リテラシーを身につけ、子どもに適切なお金の教育を届けるための学習コミュニティです。
ニュースレター購読者や講座受講生が中心となり、国際経済や金融の知識を共有しながら、
同じ目標を持つ仲間とつながる場を提供しています。
共通のテーマは、「海外の金融経済を背景から理解し、家庭で活かすこと」。
活動は主にZoomを利用し、希望者によるオフライン交流(オフ会)も実施しています。
ニュースレター購読者、または講座受講生の方がご参加いただけます。
金融教育や国際的な視点をテーマにした
講演・執筆・取材のご依頼を承ります。
気軽に学び合い、繋がれるコミュニティ。
学びも交流も自分のペースで参加できます。